富士市が主催する富士山百景写真コンテスト。
この百景写真を富士市をはじめ全国にPRするのも当ビューローの事業なんです。
ってなことで、昨日、富士市で定番になりつつある富士山百景を使った市政カレンダー「富士市民暮らしのカレンダー」の平成22年版作成コンペに立ち会ったっス!
ん〜、どの企画・カンプを見ても力作ぞろい!!(写真は歴代のカレンダーですが…)
コンペ会場からは、6月には珍しく富士山が見えました…(プレゼン、しっかり聞いてましたよー)
で思ったことは、カレンダーって日常的に「使う」もの。
富士市から見た富士山って富士市民にとって日常的に「ある」もの。
百景写真を使った富士市民暮らしのカレンダーは、富士市民を象徴するような冊子だなぁ、と思いました。
カレンダー制作を担当する富士市の広報スタッフの皆さん、百景写真の活用よろしくお願いしまーす!(ミズキ)