5月10日(月) 新富士駅ステーションプラザ2F会議室で、
富士宮市観光協会、富士市観光協会(富士川楽座),
新富士駅観光案内所スタッフ計8名で接遇研修が行われました。。。。。
講師は日本政府観光局 観光情報センター長の塚本恭丈氏・・・
塚本氏は海外経験も豊富、外から目線でお客様の求めている
情報提供についてお話をして頂きました
全員必死で( ..)φメモメモ
どうしたらお客様の興味をひけるかを考え、
富士山のみならず地域の魅力を角度を変えて伝えるノーハウ等、より質の高い案内業務が求められています。
“観せたいものを観せる” から “観たいものを観る”に変化しているお客様のニーズにどう対応していくかも課題です
ウゥ・・・・ム
まさに「観光」の語源である「国の光」をお客様にどう感じてもらうか
改めて案内業務の奥の深さを痛感させられた1日でした。
メディアの皆さまも研修へのご参加及び報道
ありがとうございました(+_+) マリリン